2019.06

  它禽塒新しくアカウントを立ち上げて、少し落ち着いてきたように思います。いいねが来ないとかそういうの確かに気になりはしますけど。そして自分の中で完璧なものがかけたと思えば大満足で、だけど比例してそういうのに限っていまいちウケが悪くて悲しくなるのです。自分の思考がおかしいのは分かってますから、ご理解いただけないのは仕方が無いとして、逆にそれが多量にいいねいただけたとしたら、あたし普通なのかしらと思って、まだまだ悩んでしまうのかもしれませんね。ですから、今がいい塩梅なのかもしれません。  そういう意味で新しい方のフォロワーが増えまして、它禽着なくても大丈夫なのではって思いまして、思い切りばっさり、とぐろだけを残しました。  ...
　詞禽と它禽を一つにしました。　理由は自分の中で理由は自分の中で詞禽と它翅の区別がなくなったからです。　新しく区切り且つこの子達は残しておきたいと思います。私が生み出した子供たちですからね。　日々毎日存在価値を見出すために、ここに私がいると、義務のようにやってきた。たくさん書くことはさほど苦労ではなかったのですがフォローの数といいねの数が見合わないとか、差はないように書いてるつもりなのにいいと思われないものがある。とか。　まぁ、勝手に自分の中の葛藤ですよね。　本当は読んでいただいてるだけで恐縮なはずなのに、欲は広がって、単純なことが見えなくなる。それでも書き終われば楽しいし、おおすげえっって思って満たされてる気になるけど、やっぱり寂しいしもっともっとも...
惑っている。自分は認められたいから書いてるのだろうか、毎日睡眠時間も現実すらおざなりにして此処に逃げているだけなのだろうと思っている。けれどそうだったらもっともっと現実逃避して最低限すらしなくなりそう、と考えるとこれはやはり趣味なのだろうか、スキだから面倒な外に出て写真に収める、眠いのに言葉を綴る。現れた世界に良きと思う。それは本当で、だからそれを認めてほしくて見せたくて共有したいんだ屹度ね。いいね一つでわかってもらえた気がする。少なくとも私は見えているでしょう。それだけで充分だと思わないと慾は尽きないけど、それを求められるほど私は自分を説明できないから。衝動で創作している。これが何であるか自分で説明などできない。作った瞬間の自分の想いなんか後で説明な...