2019.12.31 12:362019/12/31 多くを望まない今があることを 幸せに思いたい 上を仰いでも下を覗いても 自らの立ち位置は揺るがない そういうもので在りたい そういうもので或ると 人生を過ごしていきたい今年もあと数時間です 特にこれとなく大きなことはなかったと 言い包めるばかりの 来年もまた、同じような諦めばかりでなぁなぁに過ごして行ければ、それもまた幸なのでしょうと、納得することなのでしょう。そんな適当な今年の終いです。年の瀬に変わらず日々流れてゆく、平々凡々な時であります。これもまた永い感覚で思えば。滴る涙の痕で縁という場の先端を少しばかりつつかれて、ちくちくと指された斜陽の行方は、決して同じ道を進めない。少しずつズレ行く...
2019.12.22 13:03午前2:27 · 2019年12月22日 つい駄文+このご身分は結構適当でこの時間まで起きていても大丈夫なんであしたはお休みですしもう十分家族は自我を持っておりますからいつも私の自由なのです。親としては、捨てました。皆そう思って居ります。楽を取りました それは生き永らえる術で 私は息を継いでしまった 繋いでしまった、それは最低なラインでの責任の取り方です。ただ自分の楽をしたいがためのことなのかもしれませんが、そうでもしなければ私は此処に存在し続けることができなかったと思うのです。中学生って子供なようで大人になる時期できちんと隠すべきことはあるけれどそれ以上に理解できる吸収出来る時で自我が芽生える時。うちはもう俺が隠しててもなぜかソッチのほうに転んでしまったので(笑)旦那よりおおっぴらに話し合えいろんな考...
2019.12.15 14:52なう(2019/12/15 23:52:16)毎日毎日馬鹿みたいに言葉を落としていくけれど、果たして何の役にも立っていないということに気づいてはいるのです それをね、満足というもので、包んでしまえればいいのだけれど、結局は何も考えてない、思いついたままの吐瀉で それでその瞬間も後でも気持ちよくなれれば良いのですけれど、なかなか難しい。これは失敗だったなって思うことあんまりなくて、まぁ誤字脱字は許せませんけど、何書いてるかさっぱりわかんねーってちょっと考えれば辻褄が合うものです。それが本当であるかどうかなんて自分の内面もよく見えてはいないのです。これを書こうと思ってなんら言いたいこととか考えたことがねぇので、まあ、要は全て後付けなのです。というかね、その瞬間しか本当なんて分からない。例えばなんか否定...