声もあげれないから、ことばに遺している

 初めてシテチョウ買ってみたんだけど、全然意味わからん。つうかまず本を読むっていう行為自体に対して脳みそが死んでる。且つ全く人の言葉が聞けないという振り。でも全然頭に入ってこないのに、おこうと思わないのか。
 まぁまだ興味はあるのだね。そっかー、あ、それだけわかれば十分。ってまだ縋っていたいのかそれとも……

 とち狂ってるわ、、ただらりっただけですが、これが通常運転だから怖いねえ、わい、ぜったいおかしいだけで、これに無理やり名をつけるのが間違えてる。

 誰かの作品ってやつに影響されるのが目に見えてわかっていて、だからいろいろ思ってくやしいから、欲しくない見たくない、いらない。差がみえる。
 わたしが劣るって考え方がまずいけない、対等なわけでもないし、だいだい、好みというひとくくりで、ひとを選別してもいいのだろうかって、思ってるから。

 みなけりゃいいっていう結論。

 なんかつくられた言葉なんだよな、いやでも感情を乗せただけのものも苦手だ。いやいや俺のほうが着せた言葉だろうが……だから見解でしかないんだよな、この意見だって個人的な感情でしかないわけで。それを誰かと共感するだなんて、あらら、信じてもいいのだろうかなどと供述し始める始末。いやたのし、

 だから何かを見て影響を受ける
 このオーバーヒートたのしいねえ( º A º `)??

ただの暇人の戯言シリーズです

 僕はシ人じゃないから、面白いおとは何も聞こえない。
 当たり前の言葉が引っかかって仕方がない、すぐ立ち消えてしまうな薄ら笑いに曝されているみたいだ。ぼくは、だめ、なのだろう。
 勝手に仕込まれて漏れちゃったうんこみたいな、散らばしては直ぐ腐っただけの筋交いでしかないあれらは、僕の言葉だ。
 僕は嵩のない土間の住処で夢を見ていたい 之が現実だっていう偽りの夢なら なんだって流される儘で 寝転がれるのだから 空カラはつまりもしない ね、だから一生手に入らない夢を見続け たのしいかなくるしいかな それでもって暇をつぶしている。
 現実ってもんは非効率的な作業でしかないから 
 せめてもの、
 暇潰すのに自分だけで充分に齎されてるんだ、問いと思考、答えは導けなくても、仮定を楽しんでいる、そのすべてを残しておきたいね、責任持てないから忘れねえようにしねえとな、俺が誰だかわからなくなる。全部地続きでしかないときが、忘れてしまった瞬間、他人に思えてしまう、今今をもってしても
 想いを忘れてしまう。此処まで来た過程がわからないんだ。なぜどうしてこんなことになってるか、わかりゃしないから、この一瞬の心すら留めておきたい、糞垂れ流しております。きたねえ路でございましょう。

 たのしいね(唐突に完・飽きた

 ツイートなんざ全部げろとくそだろ。飾ったって思いの吐瀉でしかない。つうか創作なんてもんはぜんぶそうだろ、たちの悪いやつがおなってるだけの形ある存在ってだけじゃねえか
 なんだか無性にないてしまいたいよ、自分が非常に最低な、ひとにも充たされない、ずっとめいわくだろう、それは入らないで。わらわれたくもない、だから閉じてしまうんだ。

 勝手に思って勝手に苦しくなる、らりってる。
 自分の感情に終いきれないモノがなんかある。

 それが邪魔なのかわからないから、コトバに排出される。
 常々、勝手に動き始める。

 私の所為じゃないって思いながら、こいつらの動向をおもしろおかしく見ている。ただのひまつぶしだって言い聞かせていないと、俺、何処までも満足を追い続けるでしょう。それが何で締めくくられるのかわからないのに、楽しいも面白いもよくわからない漠然とした思いに苦しめられる、ときも思考も安定しない自分を抱き続けて、見失いそうになる。

 漠然としたものに恋をしているのかもしれない
 霞往くものに、旎《たなびく》
 僕は本物ほど嘘に溺れることを知っている
 重い想いものだから
 巻かれてしまえば、今に驕れ
 とても苦しいばかりに他が見えなくなる
 そこはひとすじのみちでしかない
 信じてしまえばいまいまも刹那に堕ちる

 本当にいきづらい、自分で自分の咽喉を絞め続けて
 声もあげれないから、ことばに遺している

 正直、意地になってだしてるような気もしなくもない。続けることが意味となるのかって。そうでもしないと何も考えないよね。出てくるまで待ちぼうけでいるから、真面目になんて考えてもいない、何ひとつ、好きなようにこれは自分勝手に当てはめていっているだけ。

 嘘かもしれない。一瞬の本当を着せている。

 なう(2020/07/15 19:44:14)
どれもこれも本当になり得る、信じればすべて

0コメント

  • 1000 / 1000