まあ今回甘いところに出した詩。蛟が、
佳作にも引っかからなくて本当にありがとうございました。
正直、本当に感謝してる。
自分を見つめ直す機会、
切り替える術を与えてくれたことを有難いと悟る。
というのも、やはり今までとりあえず3号連続で電子版佳作ではあるけれども、載せていただいて本当にありがたく思っていたが、
↑先月載ったもの。
いつも書いてある私とはまるで違うんだ。
やはりこれは余所行きの詩であって、
本来現実は全く興味のないヱ昊稀が描いた物であるから、やはりそれを取っ払うとなると、私らしくあることは詩誌らしくないと言えば、それまでなのでしょう。
↑今回の投稿時
今回出したものに関しては本当に何も揃えずに1時間ぐらいで書いたもので、間や行とかに関してこう読ませたいというのは排除するがために、一定の長さを多少に揃え言葉書く、蝴蝶詩の形態をとったものだが。まぁ、わざと読めてれないようにおこなったことは確か(乂'ω')ノー
しっくりこないようなあの文列で通じるかどうか試したかった。どこまで外せば入らないのかと思って、なんて言い訳は後々言えるのだけれど……
私らしいものを素直に書けたかなっていうのは本当にあった。
これを出したことは別に後悔はない。
まぁ、入ったらすごいなぁとは思ったけど、やはり無理でしたね。
理解を促すようなものが詩であること、興味を引くような箱詰めでもなかったですから、新しくものは何もなかった、目を惹くこともなかった。
ただ、それだけのこと。
でも、やはりこの詩が好きであって、私としては列や行にあまり気にしないで文を読むようにしてるので、気にはならないのです。
申し訳ないが実験したところ。で結果は惨敗でしたが。
なんてそういうものにこだわってしまうのか。気になってしまうのか、見づらいと思ってしまうのか。
↑惨敗でしたのでフォーラムに供養。
ただの好みと思えばそれまでですけど、色んな書き方でも思いの取り方で内容など正しきはないので、それを視界に文字として置きたいと、常々思っていて。
どうしたらそれがうまく表現できるのだろうかと思っている。
(不可能ですね、わかっています)
結局自分納得と満足の問題。
理解できるかどうか楽しいかどうか嗜好に合うかどうかも、その人それぞれの納得と満足が一致した時だ。
なんて言い訳をどんどん並べていく訳
兎に角、行段を詩らしくハクをとり並べてみれば、本当に綺麗なものだったのだと今更に納得したところです(*゚▽゚)*。_。)ウン
その瞬間の完璧なものを求めてしまうと、いつも同じような形になってしまう。それが嫌だから、ただ連ねているみたいな感じに、処したくなる捻繰れ要るものですからね わたしは、素直には慣れない。
自分らしいものを書こうと思った時に、やはり着飾って得たものは私ではないのだと思いそういう人に思われたくもなく、単純に飽きたとも言えるが、
結局アカウントを統合することにした(´Д`)ハァ?
色々あったけど、杳窕と塒を一緒にしただけ(わかりづらいね)
少し前あたりから思っていたのだけれど杳窕は他のフォロワー丸かぶりで、読んで頂けれてる方々は本当にいつものメンバーで、とてもありがたいと思っている。
新しい風を吹き込みたかったっていうのがあるがやはりあの形態はなかなかとっつきづらいものがあると。
そして、書き方など変わってはいないのだから、寂しいもの同士くっつけてもいいのかなという結論に達する。
あの子達は私が書いているもので、私が楽しく書くことだけを思ってやっているφ('ᴗ'」)
建てた当時はもっと違う書き方をしていたから分ける必要があったのだけれど今だんだん自分というものが定まってきて、分けてる必要がないのかなと。それに対してのフォロワーを集めることも必要がなさなくなった。
私は自由に書いて、私が好きなように私が置いているだけだから
読まれようが読まれなかろうが、私の自由にしていいのだと言いくるめる。
まぁ、そんなわけで心機一転行きたいと思う
ついこの先のことは全然分からないんだ
だから瞬間瞬間の今だけを思っている。
今はこの選択を間違いなく自分だと言いきれるのだから
なう(2020/07/18 09:47:44)
自分自信がわからなくならないように此処に括りつけ
私だけがわかる言葉に意味を抱いている。
忘れなきように、
この今の感情を吐瀉し自動筆記し続けたい。
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