急激に物書き垢を立ち上げまして
ものを書き始めた頃に想像した子達【シダリ ユエ】
あの頃はまだ絵を描いていましたよね
懐かしい、懐かしい記憶です
何か色々設定を考えてすごく楽しかった思い出がある、ですけれども、実際にそれを文章に直すとなると全然画面が見えてこない。
まあ、底の浅い私ですから、いつも同じことになります
言葉なんてものは、差をつけるとするならば、いかに比喩を浸けるか、それとも、とてもリアルに侵すか。
まあ、その人それぞれの感性がありますから響けばそれが本当になるわけ、素敵って思える。憑かれる程わからない呪いの文章で人を吊れるならば……これは願いです、しかし少なくとも、大衆ウケはないだろうと知ってる。ただのものずきだけがたのしんでいただけると信じたい。こんな方が本当にあるのかどうかわからない、素直な心地すらも信じていいのか結局迷って悩むのでしょう。自由にできればと思うのですが、それでもやはり怖いものは怖いし、とうの昔にとりつかれてしまった疑念が自我を覆って、その厚みを着ることによって自分とすることを課した、中身はグデグデのペラペラいっつも自分に酔ってる、酒浸り虚勢であるから。しかし、それすらも私と思えば結局キルも来ないも自分の心の中の問題であること。
肝に銘じておきたいのです、よく潰れますけど、それはただの定期発作、確認の意味です。
多分これはだけど、私の文章は私にしか響かなくて、誰でもわかってもらえないと思う。残念ながらね。
言葉がへんくつなだけっていうおかしい物珍しさだけで初めは賑やかに行くんですけど、ねえ……
人間飽きるでしょ、当たり前に、一つのことに固執することなんてない。私のように常に同じようなことを書いてる糞です。
うすっぺらいのがバレバレです。わかっているけど、これが好きであるから仕方ないと言いくるめられたいところです。自分自身に。
でもやっぱり寂しくなっちゃうんですよね、ですから、そうでも思わないと、ここにはいられない。皆、素晴らしい才能をお持ちだから、皆々様の心内、それぞれの素直な感性によって文字として画として目に見える世界は色を語る。
羨ましい程に眩しく刺さってしまう。
同じ世界にいるわけないんだから、無駄なんだけれど。
悔しいやって言う気持ちが散々です……だけど、真似しようとは思わないのも成長しない理由でもあり、クソみたいなプライド、無けなしの垂れ流しをして這い蹲る蛆虫でありたいと思います(全然意味わかんねえな、俺にだけ響くコトバの羅列( ̄▽ ̄;))
散々言ってるけど。
人それぞれ気にしないようにしてる
私は私お好きにどうぞ
って着飾ってるだけに決まってる
そうだよな誰かにわかってもらおうと努力なんかしてない
仲良くしようとか合わせようなんて、そんな労りの精神なんか持ち合わせちゃいない。とうにゴミ箱に捨てた。合わせることは私ではない、曲げたくはなかった。どうせ齟齬は広がるばかりでしょう、何が楽しいのかわからなくなり、意地なのか義務なのか、枷なのか情なのか。そうやって人は生きていくのかもしれないけれど、そうやって人と抱きあって新たの道が開けるのかもしれない。一つ、自分は自分は随分と偏屈を生業にあいしたい、しているようなので、それが当たり前になってしまったので、素直に行動して助けたいとか話したいとか思っても人から見ればおかしなこと、この上なく、全部全部余計なこと。
私はいらないのだ
自爆するだけっていうのはもうわかったさ。
まあ自分を信じるからこそ違いに気づく、些細な齟齬であろうと誰かに合わせるという歪みがまた思いを変えてゆく、何をとっても先には進む、過去の道は続くでしょう。私が今生きている限り。ですから、間違いなんてものは誰かの勘違いなのかもしれません。自分で選択してきたのですから、それが真実です。
人は人、絶対に入(はい)れるものではない。
そんなこと誰だって知っている。
だけど嫌だなぁって思う気持ちはどうしようもないし、付き合わなくてはいけない、人々がいるからこそ、世界は回るのですから1人ひとり違うからこそ先の道は開かれる。
閉鎖された空間で誰かは崇め奉る。そんな自分の意識などトバせるような楽な空間は理想ですけどただの盲目で耄碌。
絶対的に等しい気持ちは愛にくるまれるだけで酸いも甘いも味覚はバラ色に痛覚は快楽におおわれていって、何もかもあなただけに己を捨て去り見えなくさせているだけ。
結局本当なんてものは選び取ったものだけが分かる仕組み
それ以外は基本否定から始まるのは当たり前かと思います
自分が一番であるから、その差を思って、人という感情は動かされる。これは人としてインプットされた、ごく、正常で当たり前の心の葛藤嬉しさも楽しさも恨みつらみも時が流れていくのでしょうから、好きだように思えばいいことなのでしょう。
疲れる。本当に馬鹿。当たり前のことに悩んでる時点でもう私詰んでます( :D)┸┓ワァー
あのね、うまくいく秘訣って妥協だと思うんだ。それとも、誰かとそういうできるっていうことなのかも、愛は偉大です。
意味がわからんものに解放される
あなただけしか見えない
羨ましい限りです。
自分が苦しくならないように深く深く、呼吸をする。心の中に潜ってしまいそうになる。生きを整える。見える世界は真っ暗で、闇雲に足掻いて手を伸ばす。何も掴めずに闇を覆われる視界を抗うように必死に虚空を斬る、そうして作られた風は趣き変える。疲れた身を横たえれば底は泪の水底。ほら、浸り染み入る傷が痛い。此処に居たいと叫びをあげる。聞こえるだろうか、自分の嗚咽が、泣いて泣いて苦しみを曝け出す。誰もいないから恥ずかしくも無い隠す必要もない。個々に私はいる。それぞれに対し心を砕いて生きている時分。時は流され涙も落ちて、ようやと自分をいだけるだけ、私は今を存在している。
本当は沢山ワイワイしたいね
心許せる方、あんまりにもいなすぎる。信じる心をください。
どう転んだって自分が潰れますから、今まで通りでよろしくお願いしますと。自分自身の子たちに投げかけます。
ただ一つの一ポチでいい
深読みしないよう。たくさんの自分をもっと出していきたい。いらない思考にとりつかれないように、虚構を作り上げる今今に溺れたい。
横道にそれたけれど、私、渦のことが大好きです
だから頑張ってって言いたい。誰にも読まれなくても私はこの世界に隙間から覗く彼らを切り取るのです。読まれなくてもいたしますし、勝手にどうぞ。自分の自我しかない、推しといい色眼鏡では見られない、それにとうとう気づいてしまった。私の世界と見られたい、キャラを読むのではなく、おかしく意味わからない私の世界をベースに勝手に想像を広げていっていただきたいと……そんな方がいてくれればなぁと、誰でもいいから自分の言葉で侵したい、不快でもなんでもいいよんでくれればそれで良く、そうして抱いた感情は嫌ならば見るな、好きならば、ここにいてと……望みます。
渦へ
恥ずかしがり屋のあなたが朧を無視をして聞かせたいけど見る人がいなければ分からない程度におしゃべりすること。うたかたちゃんでも語れない自分の偏屈なところを話し合いなんとか梱包して一つになりたいと悩むところ。
互いに頑張りましょう。
いつか心の中でみな一つの和に戻りわらえるように。
そう、あれればいいと思います
流れ去る時のまま、わがままでいこうね
徒浪アダナミ
軽薄さを喩えて言う語
軽薄:言動に慎重さを欠いて、誠意や真実味の感じられないさま 考えが浅ましくて、信頼出来ないさま
:相手の機嫌を取るような行動や言動 おべっか ついしょう
:軽くて薄いこと きょうはく
渦に巻かれないように生きていきたい
そんな名を配す
徒浪渦
なう(2019/07/27 11:00:00)
途中で寝落ちしたり、何なりしてやっとこ書き終わり
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