詞

全てに中立でありたい怖くて仕方がない誰の味方にもなりたくない誰からも愛されたいヒノヒカリに殺される夜闇に紛れるのではなく全てが入いらない入はいらないでとにかく無害になりたいけしたいすべてきえてわたしもない酒に頼って自分忘れてる時が一番楽だけれどそれって自分が嫌悪をしたものに近いのでやはり親子なのだなぁと認識するばかりでさけによって自分をなくすのもやんで自分を見失うのも子どもからしてみれば一緒だった私の中でそれは普通だった知らなかった、見えなかった仲良さそうだった、今でもそう思ってるけどね。全ては持って生まれ流れてここまできたこと。薬のもうが酒やめようが消えやしねーんだよ俺の心に深く根付いてるそれが渡し生きてようが死んでようがもうここに残っている元だけが...
石転(。。))可視‏こんにちわいらっしゃいどうぞどうぞご自由にお造ろ戯游ばせて中ように なあなあとなぜて転がし仰山蔓延る它やら蟲やら痛い居たい言うてと捕まえる差っ弾いてイイて曳いて惹いて言い様に甘く巧くちっせー匣に収めて各々の美しさ出してゆくだけで、はてさてどの子が救われるのかな。＊詞禽の部屋を読んでると本当におかしな生物だと自分でも思うのですが、本当に皆さん大好きなので、ええそりゃあそうでしょうね自分なんですから。＊朧つらいよこんなに喚いてても零したってさらにさらり惑だけぶちコロしてやりて石転(。。))可視今日は本当に気分が乗らないね本当に泡沫でしかない大声で啼いたらスッキリするのだろうか さめざめないでも 喚くほど泣いたことあったろうか 多分聴こえ...
新しく暖かいのかなぁ自分のように頼って射て、ふわりと浮ぶ夢のようにたゆたいて降伏にそこは好いて結局ひとりしかいないから。狂われていけばいい＊自然逆らって我慢してさナアそれで責められる世界って何？みな違うのになぜ安心を得るには他と比べては同士と結ぶ？違いが互いを育むこと。何故埋め込まれた記憶は知っているのに逆らおうと厭うのだろうが？＊ほら、また自分を飾ろうとする思考が語るねいろはまだまだ叩き書き込まれる世界では飾ろうとする思考の全てを取りきれない、括って仕舞おうとする。まだまだ。道の途　絶えてしまえれば　いいんだ＊なかったことになれればいいのにいつか消えてしまうでしょうがなぜだろう、みれんがましくてしょうがないありえないことが分かっているからかっこつけた...
最近思うような言葉が喋れるようになってきた気がする。難しい言葉は使えないけど、適切ではないとは思うけど自分の中では近いものになってる気がする進歩したかな言いたいことが伝えられなくて湾曲してしまって、ついに崩れていく。そんなことばかりで本当に嫌になっていた。でも、今こうやって馬鹿みたいで喋ってるのが非常に楽しいので、正しく物事が表現できていると思うので。に対して周りがどう思嘔吐 踏みつけて気にしないで楽しく遊びたいと思う自分の言葉が爆裂すぎて、これ絶対伝わらないでしょだってこうしか出てこないんだもん普通の言葉が見つからないのです普通の言葉が出てこないんだよねー何なんだろうこれ頭バカなんでしょ異次元空間で吹っ飛んでるんだよねなんでこんなにひねくれてんだろう...
結局どんなことになってもずっとずっと馬鹿みたいに考え続けて いらない思考に とり つかれて 寄った思考で好いどれて、グルグルグルグル、同じとこお目目回し アンヨ千鳥足時は進んでいくのだから私はここにいると納得してもいいと 馴染めているのかなと安心してもいいのかなとあゝあんた少し納得できたんじゃないなんか落ち着いてきたかなぁ皆みて素敵なんだようちの子達みんな可愛い仲ようにして生きたい 大事にいいもん わるいもん分かち歩いて 手繋いで 辛いトコみんなで傷舐め合い抱いて行くしか「ないんやろね」 消えたくないものいなくならないで。共に喚きたい自分で吐いたことはとは思いませんどうしてこんなことになってるのか悩むことは諦めた方がいいのかもしれません。あらあら 私的...