何故今今の現実の自分の置かれた立場に疑問を持ってしまったのだろうね どこで崩れたのか 信じられなくなったのか わかっているからこそ 永遠に許せないことがある。
忘れようもない過去は捨てられずに今ここに続き、ただ胸に錆を残したようだった。腐蝕の一途を辿りながら穢らしい言葉を游がせている。
酒飲みながら菓子喰ってるんだから、しあわせな御身分なんですよ、私。なんでそれだけで充たされないのか、言い聞かせられないのか、わからないのです
誰もいない部屋で喚いていてもだれにも気づかれることはないし、興味も抱かれない。誰か肩をたたかなければ振り向かれることはない。
私たちはその程度の言葉を此処で撒き散らしている。ありふれていて、ほんの小さなことなのです。
僕はただたのしいままに、おもしろく思って、擁ければいいと思っているから、君が、どういう風にかみ砕かれようと、痕の事は、知らないほうがいいんだ。
何処まで深く彩を添えたのかなんて、本人にとってはうれしくもそのうち重たいだけであるからね。いいじゃんって思えればそれだけで何方も十分だねえ。でも、
思いっきり気持ちだけがからまわる 実際はひとつも動かない頑固なコトで 目を回している、 なにもかもが空を見つめては 叫んでいるような無音で在りたい
これが私なのだと、心往くままに 自分に酔い気持ち好く潰れては 、嘔吐する、勝手なもの
なんかすごくないてしまいたい
自分の言葉に酔っているだけでも 不甲斐ない自分に狂わされているだけとも 思わなくては、想いしまわぬように 何のことだか、締め付けては わからなくて仕方がないしょうもないことで。
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詩に上手い下手はないでしょ
前例に沿った教科書が作られているだけで、心を描くのが詩だと思っているから。
誰かの心に入れば、それが答えになるってもんだろ。
ただ、その答えは自分では必要がないもんで、ただ一言、肩でも叩いてくれてさ、いいねって言ってもらえればそれで事足りる話なの
でも心に響く言葉を恐ろしく疎んじる。
今更変わる気も変える気もない。
そんな大それた当たり前ともとれる気づきにくく、素晴らしい指針を、詩に求めてはいないんだよ私は
これはわたしは。ってだけだから
つうか詩も物語も心でしかないから、私にとっては見解の差はないんだけど。シ人になりたいとか字書きになりたいとかそうじゃなくて、僕はコトバを並べている、自分の好きなように、それだけだろうな、
まあ根本、皆に言えるのだろうけど。見える形はそれぞれ違うんだ、それだけのこと。
まあただ単にいいと思うやつが少数しかいないってだけなんだ。多数大勢それは普通という名に括られるのだから、僕は何時までも異端であることを悟り切れない。
何故それが理解できているのに納得できないのか変える事がままならないのか。これが私なのだろうって、何回説き伏せればいいのか。
それでも悩み続けている。そしてずっと吐き続けていたい、これが私のときの過ごし方、ただのばかです
支離滅裂の御喋り 凡て自虐。
襤褸糞吐瀉大分多分駄文ダブダブ
何も考えてない口から生まれてきたもの
求めては逝けない 重みに為っては成らない
ほんきの ほんねの しゅんかんの ぼけとつっこみ
僕はトリには為れない 私の好き嫌いの問題
俺は消えてしまいたい
なう(2020/08/09 16:05:29)
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