· 2020年2月18日·21:30Twitter for Android直し

   人生の選択で迷ったことってないんだよね

 大きな出来事なんて一個もなかった

 ただ、なんとなくその場しのぎの言い訳だけらくな方を自分優先で上塗りしてきた。ただ何となく生きてきた感じ、後悔は無いって言うとかっこいいけど初めから諦めてるって言った方が早い。

 もじゃってんな、いま、まあ大丈夫だ。おまえに価値は無いしいいとこもない。

 ずっとダメだって言われてた、今だってダメな人生だ。期待とか希望とか自ら動いた結果が今なんだから何したって無駄、現状維持が一番苦しくないって知ってるのだろう。言いくるめて止めような、己はいつまでもくだらないね。グダグダだ。

 今が十分楽だろう、な。暇がなくなればいいんだよ。

 気が向かない時考えても時間の無駄だし、からといって、特にやりたいこともない。必要のない思考にとりつかれる。まったく有意義な時間が潰れない。たのしくない、酔えない。無駄な時間っていう風な気がしてきちゃうんだ。素直になれる場所がない。

 まったく疲れたな、なんにも気にしないでいきたいのになんだか無駄に気疲れしてしまう

 ずっとずっと死ぬまで続くんだろうな。これが、

 好きとか嫌いとか周りとか気にせずに言いたい放題言えるような気持ちに陥りたかった。

 いったい何に対して気を使っているのか、それすら分からない程の、あたりまえにの日常はとてもいき苦しいが、これも当然なんだって、暗がりでもわからなくても闇雲でもなんとか手探りでも張り詰めてた時は残念ながら、何とかかんとかまだ未来に希望がある気がしていたが。

 もうわからないね、さっぱり、惑ってしまった。見えない糸に括られる方がましだ、

 なにもない、空虚だけだ、何がしたいのか、ただ、やりたいから此処に文字を落としているのだろう。信じるとか信じないとかそういう気持ちすら認められない、ただ、なんとなくに理由が欲しい。こじつけでもいいから、私がここにいることをなぜなにどうして、ことわりを下さい。

 今はでもこうやって一瞬の思いに引っ張られて写真したりことば落としたりできる。

 ただこれが本当なのかなとかどうしてとか行動するより前に気づいて締まったら、もう現実から目をそらすべく、頼るもの が気持ちとして消えてしまうんだろう。

 頼りすぎてるこっちに、仮想現実の世界に自分を置きたいんだ

 これがただの現実逃避知ってるね、だからこそ、生きやすい、生きてると思える、もっともっとって思ってしまうあたりが、まだ、此処に居場所が創れているのだろう。わたし、いったい、何人いて、俯瞰しているんだろうか。わからないや、もう、いろいろ、名もない子たちがわらわら茶々入れるから。ね、おすきにどうぞって、まあ時間潰して下さればってところです。

 現実はね、もう何を慕ってもうまくはいかない。疑ってばかりだから素直になる事なんてできそうもない、ガラクタな自分をみせるだけだからそんな自分は初めから消去したい。

 誰かに従ってた方がらくだ。自分の意見なんか要らないんだよ。そのほうが責任から逃れられる。心も姿も隠せるぐらいに総てちいさくありたかった。存在ぐらいを気にかけて貰えればそれで十分だった。

 好きなことがなかった、恥ずかしいからひた隠しにして、けなされたくないから心の中にだけに囲った。

 それでもみんないなくなった。嫌われたんだ

 碌でもないのだろう私は。

 あゝそうやって考えることすら放棄するというのに、仮想現実では何をするにしても理由づけしたがる。自信があるっていうか自身を置きたいんだ、そこぐらいはらくにいきたい。たのしくなりたい、信じているから自分の今に価値を持ちたいと思う、認められたいと願う。

 現実、これもまた自分であるということ。

 そろそろ現実まじで真面目に生きないと、全てにおいて自分の場所を失くしそうなぐらい、ツイ廃です。莫迦だってことは勿論知ってる。じゃなかったらこんな意味のない言葉を連ねたりはしないだろうよ


   自分が幸せか不幸せかって悩んでるうちはまだ内側にこもっているだけだから、別に大したことはないんだけれど。

   その悩みすら放棄したくなるともう寝るしかない。何かやらなんなきゃいけないよっていう、必要もない中身の何もない強迫観念だけ それは生きる原動力なんだけどさ、既に、わかんないけどさ。特に何となく生きていける人生だからよ。


そりゃ幸せなんだろうなぁって思ってしまうと

じゃあ、何でこんなに苦しいんだろうってずっと思ってバカみたいだわ。


   正直、この毎日のルーティンから抜け出したい

   もっともっとらくになりたい 何に囚われているかと、そりゃ自分の心だよね だから、これ手放したら自分は自分じゃないから

   おしまいってことだ。何もかも放棄して時間が過ぎゆくままに過ごしたい。そこに私はもういないかもしれないけど。


 なう(2020/02/19 21:43:18)

 グダグタな日々です。それもまた怠惰で楽しい

 こんなことやってる場合じゃないことは重々承知であります

 本当はやばいんだよ、そんなことわかってる。

 自分への確認用、誰もわからなくていい、こんなくだらない人生を送る自分の生涯なんかどうでもいいことでしょうから。

0コメント

  • 1000 / 1000