色々吐き出す場所が欲しかった。毎度毎度同じことを言ってるのですけれど、その都度その都度書き起こしておきたかった。
澱オリ
液体の中に沈んで底に溜まった滓(カス)
零瓏狂環レイロウクルワ (2019/10/27 生)
もう作らないって言ったな、あれは嘘だった。
垣音淵は死んだのだ。
元々淵に思考能力はありませんけど。あの子は滑り落ちたときに自動筆記で世界を見せるところだったから。ネタも尽きたって云うか飽きただけとも思えるな。
淵に関してはしばらく前から思うことがあって、あの子は誰にでもわかるようにって思って立ち上げたところで、確かに多く普通にいいねが付いて初めの頃はそれで満足していたのだけれど。言葉的にはとても素敵なものができあがり、私的にも好きではあったのです。でもね、あの子でつくいいねは真っ当な方ばかりで、結局言葉を吐いていて仲間探ししてる節が私にはあるので、まぁ、正直言って疲れちゃったんですよね。
必要がなくなってしまったってことです
淵の言葉はね、小説で言うと心象風景ってやつです。
あれは世界があって、それに対して勝手に蔓延るものだったから、単独で考えてしまうと、もったいないんだよw
それだけで完結してしまうのがなんだかもったいない。そんな気持ちになるぐらいなら、産み出さない方がいい。
自己満足が過ぎますから、埋もれさせるぐらいなら出さない方がいい、これは所詮ただの言葉なのだから。
と思い始めたら止まりません
これが詩なのかどうかよくわからなくなった。正直言って偲倶の方が断然詩だって断言したい。自分の感情から溢れる言いたいこと伝えたいこと、かなり拗れてるのでとても理解出来ない言葉に置き換えられるけれど、あれが私という具現化された言葉だから。それを私は詩と呼びたいので、私は、詩として渡すべきではないと完結することにした。
まぁ、スッキリサッパリってとこです
石ころさんはいろんな事と繋がってらっしゃるので、ずっとずっとあんな連打ツイート、見られるのは恥ずかしい。
でもさ、自分自身いっぱいいるけど、そいつらと会話してるみたいな感じだし、では、実際自分どうすれリプを繋げたらおかしなことになるでしょう。どうやったって私の自由なのは知っているけれど、無駄にバカみたいに気にしてしまうから、
*
(以下澱のtweet抜粋)
頭の中なんて速攻忘れていくからよ
己たの誰だの彼らの分からなくなる
分けちまえば簡単で話し合いできるでしょ
寂しいけど、らりってる
こんなことでしか、ちっぽけな思考回路整頓できないんだぜ
全くイカれてやがる。
ただの会話なんだよね。ほんと
自分ひとりでやってる
頭の中でできねえんだ、無理無理
形に現れねーと
本当にはならない
ここは作品でも何でもねえんだよ
ただ思いを忘れねえように狂わねぇように
きちんとうまく伝えられるかどうか、
自分に問い、架けるだけ
とても酔い痴れる、ただそれだけ
こういうことを詩って宣ってる輩もいるさ。
それはそれ。俺は俺のルールがある。
ただ喚き散らしてる オリ。
わかんなくなるから、見えなくならねえように
ここに置いて、
自分でああ解るって納得する。
綺麗になんてならなくていい
そのための場所だ。忘れんなよ。
自分で〆つけて確認する。
*
澱は濁っている。これはもうどうしようもない。
自分ですらよく分からない、この心たちを、惑わないように、一つの標とする。それが穢らわしい澱。私達が一つに集まるところ、ワチャワチャと騒がしいこの思い、鎮める為かな、いやいや、酔いしれるように。
仲間集めしようとか全く思わない、こいつはな
思うなよ。見ていただいてる方がいる。
ただ申し訳ないとかそういうのいらないから
思ってたらキリがないでしょうよ、知ってるわ
開き直れねえから困るんだよ、あーほんとに。
てめえの好きにしろ、全部だけどよ
オメエが気にしたって気にならなくたって、誰もテメーのことなんて気にしねえよ。
ただ、流されてツイートの一つに過ぎない。
まぁ、飽きない程度に楽しくやろうぜ
隙間が空いてしまうと、途端に不安になるくせに
隙間なくあればそれはそれで苦しいけれど、望むものも生えてくる。満足ってやつだな、自分に酔い痴れて刺されているだけでも言うが、自分しか見たくないなぁ、ごめん、そんな余裕はないんだ。
少なくとも自分も好きだけで、埋めておきたい。
当たり前か、それが欲ってもんです。
楽にいこう、それだけだ
なう(2019/10/31 23:24:28)
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