全てに中立でありたい
怖くて仕方がない
誰の味方にもなりたくない
誰からも愛されたい
ヒノヒカリに殺される
夜闇に紛れるのではなく
全てが入いらない入はいらないで
とにかく無害になりたい
けしたい
すべてきえてわたしもない
酒に頼って自分忘れてる時が一番楽だけれど
それって自分が嫌悪をしたものに近いので
やはり親子なのだなぁと認識するばかりで
さけによって自分をなくすのも
やんで自分を見失うのも
子どもからしてみれば一緒だった
私の中でそれは普通だった
知らなかった、見えなかった
仲良さそうだった、
今でもそう思ってるけどね。
全ては持って生まれ
流れてここまできたこと。
薬のもうが酒やめようが
消えやしねーんだよ
俺の心に深く根付いてる
それが渡し
生きてようが死んでようが
もうここに残っている元だけが全てでしょう。
過去は変わんねえんだよ
心に残ってしまう
そうやって形成されてゆくでしょう
私もそうやって子供に渡されてんだろうな
早々に消えないところで、
消えたいコト、」。
今日もバカみたいに喋り過ぎてる
暇って最低だな
目的がないとダラダラ
楽しいけれど、撒き散らしてる
汚らしい 吐瀉
霞でも食べましょう、
お腹が空きました
実際は汚物になるんですけど
最後はみんなそうですけど
綺麗なわけないでしょ
元から汚らしい欲にまみれてる
欲があるから生かされて
匕とト也
むだせいなだけのぶつ
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