創作は楽で苦で それもまた気持ちが良いのです。

創作は楽で苦で

それもまた気持ちが良いのです。

まあ楽に息しましょうね。

夜に生まれてきたからには

窮屈な世界で

生きを求めて泊め吐いて

喘ぐだけです。

零されていく息が

ちょっとばかし汚ねえ

吐瀉物なります

結局コロコロ転がってるだけ

その時々の自分に納得するしかない

例え数時間前の自分と真逆の事を言ってたとしても

後悔することなく 忘れてしまえと

全て踏みつけて生かすしか

己を保つことはできねえこと

時なんで勝手に流れていって、あゝ 

皆最後は終われるんだ。綴じられる視界に、

一冊の本と栞。

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