今年はさ、自分の好きなもんと苦手なもんがちゃんと明確にできたと思うんよ。嫌いになる前にちゃんと逃げれたと思うし、ひとはひとだって納得できるようになった。ん、別にうまくなりたいわけでもねえし、肥やしが欲しいわけでもないのですわ。だから好きな様に書ける場所で、思い通りに置ければそれで 見返したときに自分が愉悦に浸れりゃいいんだなと。それを書いたときこう思ったんだよなとか、今はこう書くなあとかそういった事も含めて、過去の恥でも高鳴りでも書いているとき考えていることが、自分にとっての詩そのものだと思うので。出し表しているものは一つの区切りの形でしかねえの。ただいつだって自分がたのしめればいいかなと思ってやってる。わいのものは言いたいことがあって書いてるものではないので、響け届け理解しろとか全くないから。それに誰か何かに好かれたいとか姑息なこと思っても、枷にしかなんねえし、くるしいしつまんねえし。ひとに左右されてもしょうがないなと。読み手それぞれすきかってに思ってくれたらいいと、有難いことですわと。まあたのしくできるところだけでいいですわ、今だって広げ過ぎるからな 手にあまるんで、何事もほどほどといった感じにしたいが。そんな気楽にね 適当でいきたいなと、ふと思い返したりしてセーブできたり、うまくはないけどそうやって立ち返ることができるように、力を抜くことに気づけたからいいかなと。思うようにはいかねえけどさ、なんたって自分ノリと衝動で動いてるんで。まああと一日ありますけどね、とりまそんな感じの2022年だったかなと〆ます。(なんだこれ
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