偲倶kutinawa_sinogu

まぁ、多分もうこれでこれ以上のアカウントは作らないと思います。
てなわけで、普通の自分が書きたいように言葉を置き並べる。
文書き
偲倶(しのぐ)
なう(2019/08/22)始めました。

まぁ、名前の由来の一つとして自分の名前に非常に近いものをと、素直に行こうという気持ちです。

偲ぶ→過ぎ去ったり遠く離れたりした人やことを、懐かしむ気 持ちや賞賛.同情の気持ちを持って思い出す。追憶。
偲ばれる形で好ましいことが自然と推測される(お人柄が偲ばれる)
目の前にあるものの美しさを賞賛する愛でる。
倶→ともに、ともにする

まあ、它の流れを酌み汲みますのでそういう方向に行きます。詩という括りではやはり書ききれないのでただただ美しいだけの世界に沈めてみたいと思うのです。
どこまでこのおかしな言葉が出てくるのかわからないけど
特定のフォロワーとかあんまり別に気にしてなくて
タグつけて流せば誰かが見るから、それで良いよって
だって、そんなに毎日書くわけでもないしね、さすがにそれは無理だわ。

毎日顔を出すのは塒だけで十分。蝴蝶はとにかく存在をアピールしたいっていうか、自分が此処にいるよって叫んでいるだけ、表層を繕う意味でみてくれの風采。れいかは我道をよくことを定めたようで自分の世界に推しを堕とし込むだけ、徒浪渦はまあ「枝垂り故」あのふたりの世界で括る。堵音淵は自分の言葉を短く短く、まぁ連想ゲームのようにタイトルを書いて納得させられればっていう、詩というか遊びというか。

物書き垢だけで六つ、馬鹿ですね。

一つに出来たらなぁって思いますけど、それじゃあ自分で心が決まらないんです。さあ、書くぞって思って書くわけではないので、誰が出てくるかわからなくて、でも一つの場所には括られたくないやつらがいるので、ちげえなって思ったら建てちゃった、そんな感じ。

だから今、それに対しては悩むことはもうなくて、読まれたいとか思うけど、特定のフォロワーがついてしまうと申し訳ない気持ちになってしまうのはいまだにやっぱりあって、きっとそれはずっとあって。
承認欲求ってやつは仕方がないです。


とりあえずそんな感じでぼちぼち現れながら自分を書いていきたいと思います。
なう(2019/08/25 12:11:03)
これ以上自分が増えないことを祈ります( ゚Д゚)y─┛~~



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