うたかたこちょうのことば

泡沫の文章、自分の心の中そのまんまやん。何のひねりもねえ。あんなの昨日の朝にチャラ書きしてた自分が馬鹿、今もっと盛大におかしなものが書けそう( ゚д゚)、ケッ本当に吐いてるだけ、私だけが楽しい世界で、美化するにも程がある。朧の方がまだ人間してる。全て全て愛します、そうして私がココにいる

あの手この手使ってやったってさ、見てくれる人なんかいねえんだ興味持たれるような文章を書いてねえ。風采すら重たく感じる泡沫は何がしたいのか 自分のムの感情しかないみたいで石が地に転がるように 泡沫空に「   」です、世にあるものは全て叶います遅かれ早かれ。

待つしかないんでしょ楽だから。

あんまり深くは考えてないんですよね、結局何年かにいっぺん こういう周期が来ますから。そりゃ結婚して20年も経てば皆さん こんなもんじゃないのかとアウトのラインのギリギリを2人で楽しく解れ別れ歩いているだけで 共に気づいてれば いますから あゝ築いてきましたので。そう言い聞かせます屹度ね

幸せってどこにあるのかわからないです。子供の頃思ってた当たり前が当たり前じゃなかったってという。そういう意味では今とても申し訳なく思います。散々いい聞かせてはいますけどね。うちはまともだよって繕ったところで余計にボロが出るだけですから

泡沫さんは次は何をぶっちゃけるのか……あれは本当に書いてから なんだこりゃって思って あてハマりすぎて、


本当に心の中のおもいの自動書記です。あゝ怖い怖い 自分じゃない何か動いとる……


泡沫胡蝶は

吐いた泡の誇張ですから

消えるだけで、儚いなんて

綺麗な蝶のように 胡 するだけ



【 胡▼ 】 [音] コ

  でたらめ。あやしい。 「胡散(うさん)・胡乱(うろん)」 〔「ウ」は唐音〕


所詮適当です

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